当院のクリニック案内

クリニック案内 CLINIC

コンセプト

CONCEPT

お口のトラブルを
予防する口腔ケアで
地域の皆様が、一生健康な
歯で過ごせるように

犬山駅徒歩5分の小島歯科医院は、お口の健康を守るために
「予防」「メンテナンス」「口腔ケア」に力を入れている歯科医院です。
この地に開業し約40年、これからも皆様の健康を歯科医療でサポートします。

当院の特徴

01

総合的な口腔ケアを
ご提供

当院は、先端レーザー・顕微鏡による口腔細菌・歯周病菌の有無や高度口臭測定器を利用した口臭予防と口腔ケアプランが行える歯科医院です。
お口の健康は身体の健康とも密接に関係しています。
いつまでも健康に過ごし、むし歯や歯周病に悩まない生活を送るために、定期的にメンテナンスを受けましょう。

口臭予防・口腔ケアのための設備

  • ハイビーク
    バルスレーザー

  • 炭酸ガスレーザー

  • 位相差顕微鏡・
    口臭測定器

院内紹介

  • 受付

  • 待合

  • レストルーム(トイレ)

  • 診療室

設備紹介

歯科用CT

当院では、通常のレントゲンに比べはるかに被ばく量が少ない、アサヒレントゲン社の歯科用CTを導入しています。
骨にしっかりと支えられている様子が多面的に判断できるなど、今までのレントゲン写真では見ることができなかった所まで診察が可能です。
インプラント手術を行う場合に、より正確で安全な治療を提供することが可能です。

拡大鏡

当院では、治療の正確性を高めるために、拡大鏡を使用した治療を行います。拡大鏡は肉眼の3~10倍の大きさに拡大することができるため、今まで見えにくかった歯の状態まではっきりと見ることができます。経験や勘に頼らない精密な治療で安心の診療をご提供します。主に根管治療で使用します。

位相差顕微鏡・口臭計測器

位相差顕微鏡の検査を行うと、口内環境を細かく観察・確認することができるため、歯周病の治療や予防により効果をもたらします。
口臭測定器を使用すると、口臭の原因や度合いなどを客観的に図ることができるので、どういったアプローチで改善すべきかがわかります。

オーラスター(電動麻酔注射器)

当院では、治療の際に感じる「痛み」を軽減できるように、電動の麻酔注射器を使用して歯の麻酔を行っています。
オーラスターは細い針を使用しているため、麻酔針を刺すときの痛みを大幅に抑えることができます。麻酔液も温めてから機械の圧力でゆっくりと注入するため、患者様の負担を軽減できます。

ハイビークバルスレーザー

当院で使用するハイビークバルスレーザーは、痛みの少ない歯科用レーザーです。歯周ポケット内の滅菌および歯肉のピーリングもできます。
治療のスピードと痛みの軽減を併せ持つ快適な治療機器です。

炭酸ガスレーザー

炭酸ガスレーザーは、口内炎・歯周病などによる歯肉の炎症を改善させたり、歯茎の黒ずみや知覚過敏を軽減させたりできる体にやさしい機器です。痛みを和らげることができたり、抜歯を防いだり、歯を削る量を最小限にできるなど様々な特徴があります。

衛生設備も充実しています

高速滅菌器を3台導入しており、衛生設備も豊富に取り揃えています!
これからも安心・安全な診療を提供できるように心がけて参ります。

高速滅菌器を3台導入しており、衛生設備も豊富に取り揃えています。
これからも安心・安全な診療を提供できるように心がけて参ります。

患者様へのご案内
(保険医療機関における書面掲示 )

医療情報取得加算

当院は、オンライン確認を行う体制を整え、質の高い診療を実施するために十分な情報を取得し、および活用して診療を行っております。

医療DX推進体制整備加算

当院は、医療DX推進の体制に関する事項および質の高い診療を実施するために十分な情報を取得し、及び活用して診療を行っています。

歯科初診料の注1に規定する基準

歯科外来診療における院内感染防止対策に十分な体制の整備、十分な機器を有し、研修を受けた歯科医師が常勤し、職員に院内感染防止対策に係る院内研修等の実施をしています。

地域歯科診療支援病院歯科初診料

地域歯科支援病院の施設基準に適合しています。

歯科外来診療医療安全対策加算

歯科外来診療における医療安全対策に十分な体制の整備、十分な機器を有し、研修を受けた歯科医師が常勤し、職員に医療安全対策に係る院内研修等の実施をしています。
また、緊急時には医療機関と連携を取り、適切に対処を行える体制を整えています。
自動体外式除細動器(AED)を常備しています。

在宅医療DX情報活用加算

訪問診療に際し、電子処方箋の発行及び電子カルテ情報共有サービスなどの医療DXにかかる取り組みを実施し、オンライン資格確認等システムで得た医療情報を活用し、質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。

外来後発医薬品使用体制加算

後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用を積極的に行っています。
医薬品の供給状況によって薬剤が変更となる可能性があり、その際は十分な説明を実施しています。

一般名処方加算

安定的な治療を提供する観点から、医薬品の処方は、令和6年10月より長期収載品について、有効成分が同一であればどの医薬品(後発医薬品含む)も調剤可能な「一般名処方」を行っており、医療上の必要性があると認められない場合に希望を踏まえ処方等した場合は選定療養となること等の十分な説明を実施しています。

歯科技工士連携加算1及び光学印象歯科技工士連携加算

歯科技工士との連携体制を整え、迅速かつ質の高い歯科技工の提供を行っています。

在宅歯科医療情報連携加算

訪問診療に際し、ICTを用いて診療情報等を常時確認できる体制を有し、常に連携ができる体制を整えています。