このようなお悩みは
ありませんか？
- 子どもの歯がむし歯になっている
- ブラッシング方法を教えてほしい
- フッ素塗布をしたい
- 遅い時間でもみてくれる歯医者を探している
むし歯になると進行が早いため、
歯が痛くなってからではなく、
痛くなる前にご相談ください
当院の小児歯科
小さい頃から正しい歯磨きの
方法を覚えましょう
毎日きちんと歯磨きをしていても自分に合っていない磨き方だと、むし歯になってしまいます。
お子様がむし歯や歯周病で大変な思いをしないためにも、小さい頃から正しい方法で磨きましょう。
また、子供は一度「痛い」「怖い」思いをしてしまうと、歯医者に通ってくれなくなります。
当院では、無理に口を開けさせたりせず、お子様のペースに合わせた治療を行うようにしています。
丈夫な歯を作る
「フッ素イオン導入」
イオン導入器でフッ素をイオン化させることにより、通常のフッ素塗布に比べ歯に吸収されやすく、長期間効果が持続します。むし歯予防に効果を発揮し、ただ単にフッ素を塗る方法に比べ、より効率的にフッ素を吸収させることができます。
通常では取り込まれにくい歯牙にも効果的に取り込むことができます。
乳歯をむし歯から守る
POINT
むし歯にしないポイント
- むし歯になりやすい場所を把握して、磨き残しを減らしましょう
- 食後や間食後は口の中が酸性になりやすいので、「ながら食べ」は控えましょう
- 糖分はむし歯菌の活動を促進させてしまうため、甘いチョコレートやキャンディーは控え、間食後には必ず歯磨きをしましょう
- 歯磨きが難しい場合でも、できるだけ口をゆすぎ、衛生的な口内環境を保ちましょう
お子様の大切な歯を
むし歯から守ります
ブラッシング指導
むし歯予防の基本となります。まずは歯医者に慣れてもらうためにもブラッシングの練習をすることから始めます。保護者の方も一緒に学びましょう。
フッ素塗布
歯の表面にフッ素を塗ると、表面が硬い結晶になりむし歯の原因の酸に対しての抵抗力が強くなります。3～4ヶ月に1回の頻度で行うことをおすすめします。
シーラント
特にむし歯になりやすい奥歯の溝の部分を薬で埋めてしまう方法です。6歳前後のお子さんに有効です。お口の中の状態によって定期的に行う必要があります。
親子のための妊産婦検診
先端レーザーによる短時間治療で
妊娠性歯肉炎・歯周炎の
予防と改善
妊娠すると、ホルモンバランスの変化により、口腔内環境が悪くなります。
また、つわりなど体調の変化により毎日きちんと歯磨きができなくなる方もいらっしゃいますので、妊娠中はとてもむし歯や歯周病になりやすいです。
母親にむし歯菌や歯周病菌が多いと、赤ちゃんにも感染（母子感染）してしまいますので、妊娠中に妊産婦健診を受けて、むし歯菌や歯周病菌がある場合にはすぐに治療し、赤ちゃんに感染しないようにしましょう。
当院では、先端レーザーにより短時間で歯肉にやさしい妊娠性歯肉炎及び歯周炎の予防と改善をしています。